ノンタブリーのあるお寺「ワット バーン パイ」の境内には宮殿のような建物や金色に輝く仏塔がある多くの人が参拝に訪れています。
地図
地下鉄バーンプルー駅から徒歩10分
宮殿のような建物があるお寺
「ワット バーン パイ」はアユタヤ王国後期の1766年頃に大富豪により土地を寄進されたことから建てられたお寺です。
その後「ワット バーン パイ」は1986年にタイ王室管理のお寺となりました。
いつ頃建てられた不明ですが「ワット バーン パイ」の境内にはアユタヤ王国後期様式と現在のタイ王室のチャックリー様式を合わせた宮殿のような建物があります。
タイ語で学校を意味するโรงเรียน(ローングリアン)と看板に書かれていることから仏教に関する学問を学んでいると思います。
本堂が閉まっていますのでこちらのお堂にてお参りをします。
この日は平日でしたので参拝客が少なかったですが、週末には大勢がお参りに訪れているのでしょう。
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