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本場でいただくソムタムとラープ:ラープクンムア

執筆者の写真: somutamusomutamu

日本のタイ料理店でもよく食べられているパパイヤサラダの「ソムタム」と挽肉の炒め物「ラープ」はタイ東北部のイサーン地方を代表する料理です。


と、いうことでウボンラーチャターニーで人気店の「ラープクンムア」で本場のイサーン料理を召し上がってきました。


地図

営業時間:朝11時から夜8時まで


(時間変更があります)


店内の様子

広々のした清潔感のある店内です。


またオープンキッチンから美味しそうな香りを漂わせています。


メニュー

メニューには挽肉炒めのラープの他に焼き物や揚げ物もあります。


というこうとで


まずはビールのおつまみとして焼いた豚の喉肉の「コムーヤーン」と注文しました。


柔らかい喉肉がビールにピッタリでした。


値段は80バーツ


ほどよい酸味がサッパリして美味しい豚肉スープのトムセップムーを注文し


値段は80バーツ


シャキシャキのパパイヤが美味しいソムタムを注文し


値段は50バーツ



粗挽き炒り米の「カオクア」のプチプチした食感が美味しい豚肉のラープムーを注文しました。


値段は80バーツ


入店したときは私と妻以外お客はいなかったのですが、5分もたたないうちに大勢のお客でキッチンは大忙しとなっていました。


ウボンラーチャターニーに訪れた際には「ラープクンムア」で本場のイサーン料理を味わってみてはいかがでしょうか!!!

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